soundtope
全てを音に!
音で感じる情報事象をデータ化AIにより音/音楽に変換
音で情報を感じる体験を提供します。

soundtope

サウンドトープ
情報、可聴化、音楽、アート、AI・人工知能、自動作曲、心理学、エンターテインメント、著作権フリー、パーソナライズ、都市・生活空間、からだ、仕事環境、環境情報、作業用音楽、生体信号

概要

soundtope(サウンドトープ)は生活空間などの音環境として、絶え間なく変化し、生成しつづける音・音楽AI システムです。人や環境、社会事象からの情報に実時間で呼応し、場所や状況と一体化した音環境のデザインを提案します。

soundtope は、さまざまな環境、用途、場面に合わせた音・音楽をAIによる最適化を通し、 自動で生成する音楽提供サービスです。パーソナルな嗜好、条件、時間帯や天候などの環境データまたは生体信号や心理状態などの多様な情報を元に、それぞれの状況、目的にフィットした音・音楽をAI と自動作曲技術で作り出します。仕事や生活空間、エンターテインメントなど、色々な場面での活用が期待されます。

  • 様々なデータを音楽に変換し、AIにより最適化し音で情報を感じる体験を提供します。

    一人ひとりのユーザーに合わせた生成にも対応します。

  • 音色(楽器)や音楽のスタイルは各案件に合わせたデザインが可能です。
  • 自動生成のため、利用時に著作権(演奏権、複製権、公衆送信権など)を心配する必要がありません。

利用例

  • 店舗やオフィス、イベントスペースのBGM
  • 個人に合わせた学習・作業環境用
  • BGMアプリやゲーム内音楽に

詳細

soundtopeは、東京藝術大学古川研究室の監修のもと、株式会社cotonが独自に開発した音楽生成技術を活用した音楽提供サービスです。様々な利用シーンに合わせたシステムやアプリケーションの開発を承っています。

音楽のスタイル・雰囲気や音色は、ご相談に応じて設計いたします。

受注内容

  • 音楽のデザイン、音素材の作成
  • 嗜好・環境データの収集(生成される音の特徴を決定づけるものになります。)
  • データ合わせた音楽のマッチング
  • 生成システムの現場への設置

実績

渋谷を舞台に展開する音のARサービス「Audio Scape」に当プロジェクトのsoundtopeを提供しました。

Audio Scape(オーディオスケープ)

渋谷の一部エリアで実施する「渋谷の街が、音楽プレーヤーになる。」をテーマにした音のARサービスです。AIが位置情報・時間・気分・天気などを解析し、それぞれのエリアの世界観・カルチャーに合わせた音楽が流れます。歩いている環境や時間に最適な音楽を選曲することで、新たな街歩きの楽しみ方を提案します。

実施期間:2019年10月19日 〜 2019年12月末

提供:一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷未来デザイン、KDDI株式会社

2020年前半に店舗利用も予定されています。

Q&Aコラム

soundtopeで音はどのように作られるのですか?

soundtopeの生成エンジンには、「ブラウン運動」というモデルが使われています。ブラウン運動は自然界によく見られる現象のひとつで、複雑性と規則性が混ざった運動を呈します。soundtopeではこのモデルを出発点とし、環境データ、研究データを最新のAIの技術などに組み合わせ、目的にあった、有機的なゆらぎを持った音楽を生成することができます。

ライセンスについて

soundtopeは、株式会社cotonと東京藝術大学古川研究室による共同開発技術です。